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映画『アバター』あらすじ&ネタバレ解説!結末や伝えたいこととは

更新日 : 2026年05月18日

<プロモーション>

ジェームズ・キャメロン監督が手掛ける、2009年公開のSF超大作『アバター』。

 

3D・CGなど最新の技術を駆使して生み出された圧倒的な映像美で注目を集め、世界興行収入第1位を記録する大ヒットを収めた作品です。

 

当記事では、そんな人気作『アバター』のあらすじを解説していきます。

 

この記事でわかること

  • 映画『アバター』とは?あらすじを簡単に紹介【ネタバレなし】
  • 映画『アバター』基本情報・登場人物・キャスト
  • 映画『アバター』詳しいあらすじ・ストーリー解説【ネタバレあり】
  • 映画『アバター』歴代シリーズ1~3の簡単なあらすじ
  • 映画『アバター』気になる疑問を解説
  • 映画『アバター』配信状況・動画フル視聴におすすめのサブスク

 

簡単なあらすじに加え、「そもそもアバターってどんな映画?」「アバター・プロジェクトって何?」といったストーリーに関する疑問を徹底解説!

 

また、「撮影方法は?」「興行収入は?」といった気になる映画の裏側についても解説していきます。

 

『アバター』を深く知りたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

 

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映画『アバター』とは?あらすじを簡単に紹介【ネタバレなし】

 

先住民・ナヴィ族が暮らす地球から遥か遠い衛星・パンドラには希少鉱物が眠っていた。

 

資源開発公社・RDA社は希少鉱物を採掘するため、ナヴィと地球人のDNAを組み合わせた人造人間・アバターを利用してナヴィと交渉する計画―“アバター・プロジェクト”を始動させる。

 

アバター・プロジェクトに参加した元海兵隊員のジェイク・サリーは、美しいナヴィの娘・ネイティリと出会い、彼らの文化や神秘的なパンドラの光景に魅了されていく。

 

交渉が進まないことに苛立ちパンドラを侵略し始めるRDA社を前に、ジェイクはナヴィたちと協力し、パンドラを守るために戦うことを決意する。

 

「映画『アバター』詳しいあらすじ・ストーリー解説【ネタバレあり】」では詳しくストーリーを解説しています!

 

 

映画『アバター』基本情報・登場人物・キャスト

 

映画『アバター』基本情報

監督

ジェームズ・キャメロン

脚本

音楽

ジェームズ・ホーナー

公開年月日

米国:2009年12月18日

日本:2009年12月23日

上映時間

162分

興行収入

全世界:約27.8億ドル

★世界興行収入 第1位★

日本:約159億円

シリーズ

  • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
  • アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ

 

2009年公開の『アバター』はジェームズ・キャメロンが監督・脚本・製作・共同編集を務めた作品です。

 

『ターミネーター』や『タイタニック』など世界的に人気な作品を生み出してきたジェームズ・キャメロンが手掛けるということで公開前から注目を集め、公開後には世界歴代興行収入第1位を記録する大ヒットを収めました。

 

詳しくは「映画『アバター』気になる疑問を解説興行収入ランキングは?」でも解説しているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

 

続いて、『アバター』に登場する主な登場人物・キャストを紹介します。

 

映画『アバター』登場人物・キャスト

  • 相関図で見る!キャラクターの関係性
  • 主な登場人物・キャスト|スカイ・ピープル(地球人)
  • 主な登場人物・キャスト|ナヴィ(先住民)

 

キャラクターの関係性についても解説しているので、『アバター』を見る前や、見た後に疑問が残った際はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

相関図で見る!キャラクターの関係性

『アバター』_相関図

 

『アバター』は、スカイ・ピープル(地球人)と、地球から遥か遠くの衛星パンドラで暮らす先住民族・ナヴィを軸にストーリーが展開します。

 

資源開発公社・RDA社は衛星パンドラに眠る希少鉱物を採掘するため、地球人とナヴィのDNAを掛け合わせた人造人間・アバターを意識下で動かしてナヴィと交渉を図る「アバター・プロジェクト」を始動しました。

 

アバター

プロジェクト

参加者

アバターになれる

アバターになれない

ナヴィに

友好的

  • ジェイク・サリー:主人公/元海兵隊員
  • グレイス・オーガスティン:植物学者
  • ノーム・スペルマン:人類学者
  • トゥルーディ・チャコン:元海兵隊員ヘリパイロット
  • マックス・パテル:アバター開発者

ナヴィを

敵対視

  • マイルズ・クオリッチ:元海兵隊大佐
  • パーカー・セルフリッジ:RDA社員/鉱物資源開発 責任者

 

アバター・プロジェクトに参加した地球人のうち、主人公ジェイク・サリーや植物学者グレイス・オーガスティンはナヴィに友好的です。

 

 

しかし、RDA社の傭兵部隊を率いるマイルズ・クオリッチや、鉱物資源開発の責任者であるパーカー・セルフリッジは、なかなか交渉に応じないナヴィを敵対視しています。

 

ナヴィたちは、自分たちの暮らす場所を侵略しようとする地球人に不快感を示しており、敵対心を抱いている者がほとんどです。

 

これらのことをおさえておけば、ストーリーがわかりやすくなるでしょう!

 

主な登場人物・キャスト|スカイ・ピープル(地球人)

 

ジェイク・サリー(キャスト:サム・ワーシントン)

 

本作の主人公。

 

戦争で負傷し下半身不随になった元海兵隊員で、亡くなった双子の兄の代わりに「アバター・プロジェクト」に参加することになった。

 

衛星・パンドラの先住民ナヴィたちの生き方を学び打ち解けていく中で、次第にネイティリに惹かれていく。

 

 キャスト:サム・ワーシントン

 日本語吹き替え:東地宏樹

 

グレイス・オーガスティン(キャスト:シガニー・ウィーバー)

 

「アバター・プロジェクト」を率いる植物学者。

 

15年以上パンドラの生態系を研究し、自身もアバターを操ってナヴィのオマティカヤ族の村に学校を開いて文化交流や英語教育などをおこなった。

 

そのため、地球人の中で唯一ナヴィたちから信頼を得ている。

 

 キャスト:シガニー・ウィーバー

 日本語吹き替え:弥永和子

 

マイルズ・クオリッチ(キャスト:スティーヴン・ラング)

 

資源開発公社・RDA社の傭兵部隊を率いている、元海兵隊大佐。

 

地下に大量の資源が眠っているオマティカヤ族の村を制圧しようと企んでおり、ジェイクにナヴィを懐柔するように命じた。

 

部下からの信頼は厚いが、好戦的で、ナヴィに対しても敵という感情しか持ち合わせていない。

 

 キャスト:スティーヴン・ラング

 日本語吹き替え:菅生隆之

 

主な登場人物・キャスト|ナヴィ(先住民)

 

ネイティリ(キャスト:ゾーイ・サルダナ)

 

本作のもう1人の主人公。

 

ナヴィの狩猟部族・オマティカヤ族の族長の娘で、戦闘能力が高く、自然豊かなパンドラと部族のことを愛している。

 

初めはジェイクを敵対視していたが、ナヴィの文化や生き方を教えていくうちに惹かれ合っていく。

 

 キャスト:ゾーイ・サルダナ

 日本語吹き替え:小松由佳

 

モアト(キャスト:CCH・パウンダー)

 

ネイティリの母。

 

パンドラ全体に張り巡らされ、すべての生命体と繋がる植物・“エイワ”による神託を伝える巫女で、オマティカヤ族たちから慕われている。

 

 キャスト:CCH・パウンダー

 日本語吹き替え:滝沢ロコ

 

エイトゥカン(キャスト:ウェス・ステュディ)

https://www.instagram.com/reel/C3iWLUcAhP1/?igsh=MWF4cGN5NG92ZzIwaw==

 

ネイティリの父であり、オマティカヤ族の族長。

 

一族のために行動する優れた指導者で、ジェイクが元戦士(元海兵隊員)であることに興味を持ち、彼を受け入れた。

 

 キャスト:ウェス・ステュディ

 

ツーテイ(キャスト:ラズ・アロンソ)

 

オマティカヤ族の戦士で、次の部族長だと期待されている若者のリーダー的存在。

 

地球人を強く敵対視しており、ネイティリの婚約者でもあるため、彼女と親し気なジェイクに不信感を抱き強く当たっている。

 

 キャスト:ラズ・アロンソ

 日本語吹き替え:竹田雅則

 

 

映画『アバター』詳しいあらすじ・ストーリー解説【ネタバレあり】

『アバター』_ジェイク・サリー_ネイティリ

(引用:20世紀スタジオ)

 

『アバター』は架空の世界が舞台であり独自の設定が盛り込まれているため、難しいと感じる方も少なくありません。

 

ここからは『アバター』のストーリーの中でも、特に気になるポイントを詳しく解説していきます。

 

映画『アバター』詳しいあらすじ・ストーリー解説

  • 難しいと思った方向け!「アバター計画」を簡単に解説
  • ナヴィとアバターの違いは?
  • “エイワ”って何?
  • ジェイクとネイティリは契りを交わして大丈夫?
  • 伝えたいこと・結末とは
  • 感想

 

なお、解説ではネタバレを含むため、まだ視聴していない方はご注意ください!

 

難しいと思った方向け!「アバター計画」を簡単に解説

https://www.instagram.com/reel/DHL4nrbugvw/?igsh=MWsybnNlbmVvMGs3ZQ==

 

「アバター・プロジェクト」(アバター計画)とは、人造人間・アバターを操作して衛星パンドラの先住民・ナヴィとの接触・交渉を図る計画です。

 

衛星パンドラには希少な鉱物・アンオブタニウムが眠っており、資源開発公社・RDA社はこの鉱物を採掘するためにパンドラの先住民・ナヴィに様々な条件を提示します。

 

 

しかしナヴィたちは興味関心を示さず、交渉にまったく応じませんでした。

 

そこでRDA社は、被験者(操作員)である人間とナヴィのDNAを掛け合わせた人造人間・アバターを作り出します。

 

操作員の神経を接続しアバターに意識をリンクさせるため、操作員の意識下で自由に動き回ることができるのです。

 

https://www.instagram.com/reel/CuZu6fJOFnG/?igsh=MThmNHo2dWc0bXEyeQ==

 

パンドラの有毒な空気に適応でき、ナヴィに比較的近い見た目のアバターの身体を遠隔操作してパンドラへ出向いてナヴィと接触・交流することで、鉱物採掘の交渉を進めようという算段です。

 

なお、アバターは訓練を積んだ者のみ操作できるほか、DNAが一致しない他人では操作できず、作中では、

 

  • ジェイク・サリー(主人公/元海兵隊)
  • グレイス・オーガスティン(植物学者)
  • ノーム・スペルマン(人類学者)
  • マイルズ・クオリッチ(元海兵隊大佐)

 

上記の4名がアバターを操ります。

 

ナヴィとアバターの違いは?

https://www.instagram.com/reel/Cy3jKSFAZpE/?igsh=NW1hdG5pZ24xcjgz

 

衛星・パンドラで暮らしている先住民族のナヴィは、青い身体と大きな目が特徴的な民族です。

 

人間とナヴィのDNAを掛け合わせた人造人間・アバターは、ナヴィとそっくりな見た目をしていますが、いくつか違いがあります。

 

違い

ナヴィ

アバター

指の数

4本

5本

眉毛の有無

ない

眉毛のように見えるのは模様やシワ

ある

筋肉

猫のようにしなやかな筋肉

基本的にスマートな身体つき

鍛えると人類のようにボリュームのある筋肉がつく

言葉

独自の言語・ナヴィ語を話す

英語を喋れる人がいるのは、グレイス博士が学校を設立し教えていたから

操作員が使用している言語を話す

劇中では英語

 

ナヴィとアバターの最もわかりやすい違いは指の数ですが、全体的な身体つきや身体の色も若干異なります。

 

ナヴィはアバターを一目見ただけで、アバターだとわかるようです。

 

“エイワ”って何?

https://www.instagram.com/reel/C74VQwfI0Sl/?igsh=MTgyZm43b2ZvM3Zzcw==

 

「エイワ」とは、衛星・パンドラのすべての生命体が繋がっている、パンドラ全体に張り巡らされた植物によるネットワークのことで、ナヴィたちにとって“母なる神”にあたる重要な存在です。

 

パンドラの植物は電気信号を発して交信し合うことで巨大なネットワークを形成し、このネットワークによって生態系が維持されています。

 

 

エイワの意思が宿るとされている大木は「魂の木」と呼ばれており、ナヴィにとって最も重要で神聖な場所として大切に守られているのです。

 

フィーラーでエイワと接続

 

ナヴィは後頭部から生えている触手のような神経繊維の束・フィーラーを介して、エイワに接続できます。

 

生体電流によって情報交換ができるという仕組みで、エイワの意思を感じたり自分の記憶や石をエイワに伝えられるのです。

 

さらに亡くなった人との交流や、パンドラの生物と心を通わせることもできます。

 

ジェイクとネイティリは契りを交わして大丈夫?

https://www.instagram.com/reel/C6gyJCUt19m/?igsh=Znd2eTIzYXozeDdz

 

人間でありアバターであるジェイクと、ナヴィのネイティリは惹かれ合い、それぞれのフィーラー(意思や情報を伝達できる神経繊維)を絡め合って“契り”を交わしました。

 

生粋のナヴィと人造人間であるアバターが、契りを交わしてしまって大丈夫なのでしょうか。

 

https://www.instagram.com/reel/C3VeQAKNgzP/?igsh=MThkZHdqeXk3c3EwYg==

 

それに関しては「結果的に大丈夫だった」ということしかわかりません。

 

また、現時点ではジェイクとネイティリ以外の前例もありません。

 

続編の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』では、ジェイクとネイティリが家族になり、環境が大きく変化しています。

 

結ばれた彼らの今後はどうなるのか、気になる方はぜひ『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』も視聴してみてくださいね!

 

 

伝えたいこと・結末とは

https://www.instagram.com/reel/C7W26g9pIiL/?igsh=MTBtemNkeDAxdW9iOA==

 

大まかなストーリー・結末

▼衛星・パンドラと「アバター・プロジェクト」

先住民族・ナヴィが暮らしている衛星パンドラに眠る希少鉱石を採掘するため、地球人はナヴィと見た目が似ている人造人間・アバターを操作してナヴィとの交渉を図る「アバター・プロジェクト」を始動する。


アバターとしてパンドラに降り立ったジェイクは、今までパンドラを訪れたアバターとは違い元戦士(元海兵隊)であったことから、ナヴィのオマティカヤ族たちに少しずつ受け入れられていった。


ジェイクはナヴィの文化や暮らし、パンドラの自然を愛するようになり、次第にオマティカヤ族の若い娘・ネイティリと惹かれ合っていった。

▼希少鉱石の採掘を拒む理由

希少鉱物は、パンドラに張り巡る植物のネットワーク「エイワ」の意思が宿る「魂の木」の下に眠っている。


希少鉱物を採掘するということは、すなわち魂の木を破壊すること。

ナヴィにとって最も神聖な場所とパンドラの生態系を壊すことになるため、採掘を拒んでいた。

▼地球人とナヴィの戦い

希少鉱物の採掘を認めないナヴィを敵対視する地球人は強行手段を取り、ネイティリたちが暮らす村を襲撃した。


ジェイクはナヴィの味方として応戦し、激闘の末に勝利する。


ジェイクをはじめ、ナヴィとともに戦った一部の人間を残して地球人はパンドラから立ち去った。

▼ジェイクが選んだ道

戦いを終えたジェイクは魂の木へと向かう。


エイワの力によってジェイクは人間の身体を捨て、意識を完全にアバターに移し替え、ナヴィとしての生を受けたのだ。

 

『アバター』のラストでは、衛星パンドラに眠る希少鉱物の採掘を巡って先住民族ナヴィと地球人の争いが起き、ナヴィが勝利を収めます。

 

そして地球人である主人公ジェイク・サリーは人間としての身体を捨て、地球人ではなくナヴィとして生きることを選び、映画の幕が下りました。

 

https://www.instagram.com/reel/C3ImR6ntNho/?igsh=cHBveDR1aWQ5c3hn

 

『アバター』が伝えたかったことは、命は循環しているということや、自分がどう生きたいかが大切だということではないでしょうか。

 

パンドラで暮らす先住民族ナヴィの間では、「埋葬した死者の魂が、死後も大地に戻って生きていく」と考えられており、狩猟で捕らえた動物の死体にも祈りを捧げているのが印象的です。

 

死はただの終わりではなく、死んだものにも支えられて生きていると考えているからこそ、ナヴィは生命を慈しむ心が強いのだと感じられます。

 

 

また、地球人であるジェイクはナヴィに受け入れられていき、ネイティリと結ばれ、ナヴィとして地球人と戦いました。

 

種族を超えた愛や絆を描くことで、「自分が何者であるかよりも、自分がどういう者として生きて何を守りたいか」が重要だということを伝えたかったのではないでしょうか。

 

『アバター』は3DやCGなどの最新技術を駆使し、現実を超える映像美を見せてくれるとともに、シンプルで真っ直ぐな思いを伝えてくれる作品です。

 

感想

https://www.instagram.com/reel/CxyBqjkgCrP/?igsh=N3kyeWU5cWZzMDlr

 

実際に『アバター』を見た方の感想を紹介します。

 

 

「傑作!」「映像美がすごい!」という感想が多く、大ヒットしたのも納得です。

 

特に圧倒的な映像技術が高く評価されており、3DやCGが多用される今でも『アバター』の美しさは色褪せません。

 

一方でこのような感想も見られました。

 

 

「シリーズが長すぎる(時間がかかりすぎている)」「ストーリーが薄い…」と感じる方もいるようです。

 

独自の設定は盛り込まれているものの、ストーリーそのものはかなり王道だなと筆者自身も感じました。

 

それに対して「薄い」と感じてしまう方もいるかもしれませんが、逆に言えば「誰でも楽しみやすい」作品でもあるのではないでしょうか。

 

今見ても圧巻で、映像の美しさと世界観に没頭できる『アバター』。

 

映画館でこそ輝く作品ではありますが、気になった際はまずはお手軽なサブスクでぜひ視聴してみてくださいね!

 

 

映画『アバター』歴代シリーズ1~3の簡単なあらすじ

『アバター』_ジェイク・サリー

(引用:20世紀スタジオ)

 

続いて、『アバター』歴代シリーズのあらすじを紹介します。

 

アバターは全5作品になると発表されており、これまでに全3作品が公開されました。

 

映画『アバター』歴代シリーズ

  • 第1作目『アバター』
  • 第2作目『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
  • 第3作目『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』

 

シリーズについては「映画『アバター』気になる疑問を解説>シリーズは全何作品?」でも解説しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

 

第1作目『アバター』

 

映画『アバター』基本情報

監督

ジェームズ・キャメロン

脚本

公開年月日

米国:2009年12月18日

日本:2009年12月23日

上映時間

162分

 

22世紀、人類は地球から遠く離れたパンドラで<アバター計画>に着手していた。

この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体<アバター>を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。

 

この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、<アバター>を得て体の自由を取り戻す。

 

パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。

しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく…。

 

(引用:20世紀スタジオ)

 

 

第2作目『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

 

映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』基本情報

監督

ジェームズ・キャメロン

脚本

ジェームズ・キャメロン

リック・ジャッファ

アマンダ・シルヴァー

公開年月日

日米:2022年12月16日

上映時間

192分

 

あれから10年――。

 

ナヴィになった元海兵隊のジェイクは、神秘の星パンドラの森で妻のネイティリと家族を築く。

優秀な長男ネテヤム、長男に劣等感を抱く次男ロアク、不思議な力を持つ養女キリ、無邪気な末っ子トゥク、そして人間の少年スパイダー。

 

やっと訪れた平和もつかの間、再び侵略が始まり、ジェイクと家族は海の一族のもとに身を潜める。

しかし、敵の手が迫り、家族や仲間の絆の力が試される新たな戦いが始まる…。

 

(引用:20世紀スタジオ)

 

 

第3作目『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』

 

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』基本情報

監督

ジェームズ・キャメロン

脚本

公開年月日

日米:2025年12月19日

上映時間

197分

 

滅亡の危機にある人類は、容赦なく神秘の星パンドラへの再侵略を開始。

長男を失ったジェイク一家だが、さらなる犠牲を阻むべく、家族を守る戦いに身を投じる。

 

そこへ、パンドラを憎み復讐に燃えるアッシュ族のヴァランが、人類と結託し、立ちはだかる。

パンドラの真実が明かされる時、かつてない危機が幕を開ける。

 

(引用:20世紀スタジオ)

 

 

映画『アバター』気になる疑問を解説

『アバター』_ジェイク・サリー_ネイティリ

(引用:20世紀スタジオ)

 

続いて、『アバター』の気になる疑問について解説していきます。

 

映画『アバター』気になる疑問

  • どうやって撮影したの?
  • 興行収入ランキングは?
  • なにがすごい?ヒットした理由
  • シリーズは全何作品?

 

撮影方法や興行収入ランキングなど、気になる疑問を徹底解説!

 

『アバター』の裏側をより深く知りたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

どうやって撮影したの?

 

『アバター』は全編を通して3D・CGが使用されているだけでなく、当時最先端の技術が数多く用いられています。

 

『アバター』の代表的な技術は、「パフォーマンス・キャプチャー」です。

 

「パフォーマンス・キャプチャー」とは、身体のモーションキャプチャーと顔のフェイシャルキャプチャーを同時におこない、コンピューターに取り込む技術のこと。

 

 

動きを記録するためのマーカーを多くつけることで指などの繊細な動きを表現できるうえ、専用の小型カメラで演者の顔を撮影することで、繊細な顔の表情も記録することができます。

 

また、『アバター』は衛星・パンドラの豊かで美しい自然が印象的ですが、撮影は室内でおこなわれました。

 

「ザ・ボリューム」と呼ばれるパフォーマンス・キャプチャー・ステージに、なんと上下120台もの3D撮影用カメラを設置して撮影したのだそうです。

 

さらに驚くことに、ジェームズ・キャメロン監督は本作を撮影するために、奥行き感のある3D映像を表現することができる「フュージョン・カメラ・システム」を自身で開発しました。

 

興行収入ランキングは?

https://www.instagram.com/reel/DBbq8-ON5_2/?igsh=dHJuenl6NXpsa2Nw

 

『アバター』は現在、世界興行収入第1位です。

 

『アバター』を手掛けたジェームズ・キャメロン監督による名作『タイタニック』(1997年)は、『アバター』が公開されるまで世界興行収入1位を12年間保持し続けていました。

 

『アバター』はこの記録を塗り替え、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)に1度記録を抜かれたものの、再上映の興行収入が上乗せされて再び世界興行収入歴代1位に返り咲きます。

 

現在の世界興行収入ランキングは以下の通りです。

 

映画 世界興行収入ランキング

第1位

アバター

29億2,371万ドル

第2位

アベンジャーズ/エンドゲーム

27億9,943万ドル

第3位

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター

23億3,448万ドル

第4位

ナタ 魔童の大暴れ

22億6,744万ドル

第5位

タイタニック

22億6,481万ドル

 

世界興行収入ランキングの第1位・第3位・第4位に、ジェームズ・キャメロン監督作品がランクインしています。

 

ジェームズ・キャメロンは映画監督の中でも、特にヒットメーカーなのです。

 

なにがすごい?ヒットした理由

https://www.instagram.com/reel/C8ZqvnDpK2R/?igsh=YmM2cHByYjBuM3do

 

映画『アバター』がヒットした理由は、3D・CGや当時最先端の技術を駆使して表現された「映像美」にあると考えられます。

 

今でこそ3D・CGの映像作品は数多く制作されていますが、『アバター』公開当時は主流というわけではなく、使用されていてもリアルさに欠けるものも少なくありませんでした。

 

しかし、『アバター』ではジェームズ・キャメロン監督が開発したシステムにより、リアルで奥行き感のある3D映像を実現します。

 

https://www.instagram.com/reel/C56X9DAg_QT/?igsh=MWFibHIzZXQzNGZmbQ==

 

これにより、非現実的な美しい景色でも、まるでそこにいるかのような没入感を味わえるようになったのです。

 

実際に、『アバター』が公開された翌年には3D映画が多く制作・公開されました。

 

「見る」のではなく「そこにいる」と感じてしまうほどの美しい映像が、『アバター』の魅力であり、ヒットした理由だと言えるでしょう。

 

シリーズは全何作品?

https://www.instagram.com/reel/C48XGfxArst/?igsh=YWQ1ZXl0aG55eHhz

 

『アバター』は全5作品のシリーズになると発表されました。

 

現時点では第3作目までが公開されています。

 

タイトル

公開日

撮影状況

アバター

米国:2009年12月18日

日本:2009年12月23日

公開済み

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター

日米:2022年12月16日

アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ

日米:2025年12月19日

アバター4

※タイトル未定

2029年12月21日

公開予定

撮影中

アバター5

※タイトル未定

2031年12月19日

公開予定

 

第1作目では森と空、第2作目では海、第3作目では火をテーマに制作されました。

 

第4作目でも新たなテーマが設定されると考えられるほか、第3作目に登場した悪役・ヴァランについて掘り下げる可能性があると、ジェームズ・キャメロン監督が語っています。

 

 

なお、YoutubeにはCINEMATIC KINGDOMのチャンネルにて「『アバター4:タルクン・ライダー』の初予告編」という動画がアップされていますが、これは公式のものではなく娯楽目的で制作されたファンメイドのコンセプトトレーラーである点にご注意ください。

 

続編の発表を楽しみに待ちましょう!

 

 

映画『アバター』配信状況・動画フル視聴におすすめのサブスク

『アバター』

(引用:20世紀スタジオ)

 

『アバター』が配信されているサブスク情報をまとめました。

 

サブスク

配信状況

月額料金(税込)

無料トライアル

ディズニープラス

◎見放題

1,250円~

無料期間:なし

DMM TV

△レンタル

550

無料期間:14日間

Amazonプライムビデオ

△レンタル

600

無料期間:30日間

TELASA

△レンタル

990

無料期間:【なし】

Hulu

△レンタル

1,026

無料期間:なし

FODプレミアム

△レンタル

976

無料期間:なし

※2026年1月時点

 

『アバター』は数多くのサブスクで配信中!

 

ディズニープラスでは見放題、そのほかのサブスクではレンタル作品として配信されています。

 

なお、U-NEXT・Netflix・Leminoでは『アバター』は配信されていません。

 

次項では、特に『アバター』の視聴におすすめなサブスクについて紹介します。

 

映画『アバター』の視聴におすすめなサブスク

  • DMM TV……実質無料で見たい人におすすめ!
  • ディズニープラス……シリーズを網羅したい人におすすめ!

 

それぞれの特徴やおすすめのポイントについて解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

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(引用:ディズニープラス)

 

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年額料金(税込)

12,500

16,700

最高画質

1080P Full HD

4K UHD & HDR

最高音質

5.1サラウンド

ドルビーアトモス

同時視聴

2台

4

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可能(アプリのみ)

 

『アバター』をシリーズで見たい方には、ディズニープラスがおすすめです!

 

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ディズニープラスがおすすめなタイプ

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映画『アバター』あらすじ解説まとめ

当記事では、『アバター』のあらすじ・ストーリーを解説しました。

 

『アバター』は、心躍るような独自の設定と誰もが楽しめる王道ストーリー、そして何より今でも圧倒されるほどの映像美が魅力的な作品です。

 

映画『アバター』まとめ

  • 『アバター』の魅力…没入できる映像美・王道ストーリー・アクション
  • 『アバター』をサブスクで見るなら…実質無料で視聴できるDMM TVがおすすめ!
  • 『アバター』をシリーズで見たいなら…見放題配信中のディズニープラスがおすすめ!

 

まだ『アバター』を見たことがない方は、ぜひこの機会に視聴してみてはいかがでしょうか。

 

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※本ページの情報は2026年5月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。
執筆

たみ

動物が好き。ディズニーも好き。 好きな映画のジャンルは洋ホラーですが、最近はMCUを追うなどジャンル問わず色々見てます。 疑問を解消できる記事や、読み進めたくなるような記事を目指します!

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